第2回:2009年11月3日

― ワークショップテーマ 「歩行に困難がある人と美術館」 ―

◆第2回ワークショップ◆

日 時 : 2009年11月3日(月・祝) 10:30〜15:30
テーマ :「歩行に困難がある人と美術館」
会 場 : 横浜市民ギャラリーあざみ野
観察した展覧会 : 「横浜市所蔵カメラ・写真コレクション+企画展 Photo Communication」
参加者数 : 19人(うち、リードユーザー4人)

リードユーザーリスト:

[Aグループ]………………………………………………………… 詳細はこちら。
リードユーザー
歩行が困難な男性。美術館へはあまり訪れない。
[Bグループ]………………………………………………………… 詳細はこちら。
リードユーザー
車イスの女性。美術館へはよく訪れる。
[Cグループ]………………………………………………………… 詳細はこちら。
リードユーザー
車イスの女性。美術館への訪問頻度は不明。




リーフレットリスト1






[Aグループ]

リードユーザー
歩行が困難な男性。美術館へはあまり訪れない。
主な気づき
・案内板の高さが車椅子の人には高すぎる
・休憩スペースがあるといい
・入り口のマットが歩行の邪魔になる。
発表したアイデア
・ミュージアムコンシェルジュ(駅まで送迎、呼び出しボタン)
・導線を右回りか左回りか選べる
・休み場所はコンシェルジュが背負っている椅子

建物入り口での観察


展示室での観察


[Bグループ]

リードユーザー
車イスの女性。美術館へはよく訪れる。
主な気づき
・ガードマンと一緒じゃないと動けないところがある
・展示エリアの区別がわかりにくい
・「導線」(ストーリー)というのは必要か?
・高さの高い展示はフラストレーション
発表したアイデア
・好きなように自分一人で自由に行動できる美術館
・全ての情報が入っているナビゲーションシステム「オールナビ」
・オシャレでアートっぽいエレベーター
・上下で動く車イス
・動く展示システム




[Cグループ]

リードユーザー
車イスの女性。美術館への訪問頻度は不明。
主な気づき
・展示品に近づける距離に限度がある。
・車イスの視点から展示されていない。
発表したアイデア
・壁から直接ガラスケース(鏡で下からでも観察できる)。
・ガラスの接着面が見づらいので曲面にする。
・意外な角度から観察も可能。




アイデア展開中


設備の観察


発表の様子




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