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- 2014/01/30
受賞】美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会がIAUDアウォード2013入賞
【受賞】美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会がIAUDアウォード2013入賞
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 「みんなの美術館プロジェクト」デザインノートが「IAUDアウォード2013」に入賞しました。

http://www.museumforall.org/103iaud.html


 「IAUDアウォード2013」とは,民族,文化,慣習,国籍,性別,年齢,能力等の違いによって,生活に不便さを感じることなく,“一人でも多くの人が快適で暮らしやすい”UD(ユニバーサルデザイン)社会の実現に向けて,特に顕著な活動の実践や提案を行なっている団体・個人を表彰するもので,IAUD(国際ユニヴァーサルデザイン協議会)が実施しています。

- 2012/12/12
『みんなの美術館デザインノート』アップしました!
2008年からはじまった「みんなの美術館プロジェクト」。
このプロジェクトのワークショップに参加してくださったさまざまな方の気づきの中から、『みんなの美術館デザインノート』が生まれました。

→こちらからご覧いただけます。

多くの方に活用していただき、「みんなの美術館プロジェクト」の思いが全国の美術館・博物館に広がっていくことを願っています。

- 2012/09/14
ワークショップ&トークイベント−多様な人々とつくる−「ミュージアムのインクルーシブデザイン」
「みんなの美術館プロジェクト」は2008年からこれまで、ミュージアムの課題や魅力を探るため、美術館から疎遠になりがちな障がいのある人や高齢者、乳幼児連れ、外国人などを含めた多様な人々と共に、誰もが気持ちよく利用できる施設のあり方を考えてきました。

その4年間の活動報告と成果の共有を兼ねて、ワークショップ&トークイベントを開催します。

当プロジェクトは、ミュージアム関係者、NPO、デザインや美術鑑賞の研究者が実行委員会をつくり、横浜市民ギャラリーあざみ野を拠点に当事者参加、市民参加型の「インクルーシブデザイン・ワークショップ」を13回実施してきました。

さまざまな特性を持った人たちとハードからサービスまで来館者の視点で「気づき」(問題点や評価点)を抽出し、課題の整理やアイデア出しのデザインプロセスを重ね、昨年秋には具体的な改善提案も行いました。これまで得られた約1,300件もの「気づき」は、データベース化してWEB上に公開。さらに、障がいと鑑賞に関する新たなプログラムづくりや、横浜美術館や国立民族学博物館、福岡市博物館など他館での取り組みにもつながり始めています。 

「みんなの美術館プロジェクト」は、単にミュージアムのバリアフリーを進めるのではなく、多様な人々が快適に利用できる場づくりについて、市民と運営者が協働で取り組むことを通して、ミュージアムが真の公共空間となることをめざしています。 

このプログラムが、ミュージアムと社会との新しい関係を考える機会となり、思いを共有する仲間と出会う場となることを願っています。 

多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

■日時:2012年10月28日(日) 
10:30〜16:45 (懇親会=17:30〜19:00)
※終了しました
■会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内 
東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野駅」徒歩5分 
http://artazamino.jp/access-and-opening-hour/

■プログラム:
◇受付 (10:00〜10:30)
◇第1部 レクチャー&ワークショップ (10:30〜15:00)
・レクチャー1「インクルーシブデザイン入門」
 平井康之(九州大学 大学院芸術工学研究院 准教授)
イギリス発のデザインコンセプト「インクルーシブデザイン」とはどのような考えなのか。また、インクルーシブデザイン・ワークショップとはどのような手法で、他の課題解決手法とどう違うのか。そこから何が 得られるのかなど、その特長や意義について日本におけるインクルーシブデザインの第一人者が詳しくレクチャーします。
・インクルーシブデザイン・ワークショップ障がいなどの特性を持つ方々(リードユーザー)と一緒に、グループに分かれて展覧会場内を観察して「気づき」を抽出する「みんなの美術館プロジェクト」のワークショップを実際に体験していただきます。
さまざま人の思いを知り、自由な発想で「こんな美術館あったらいいな!」を考える。そこから、新たな発見やアイディアが生まれます。

・レクチャー2
「解説 みんなの美術館 デザインノート」4年間の取り組みで得られた「気づき」やアイデアをもとに、「各リードユーザーの思い」「課題」「アイディア」の3つの視点でまとめた、インクルーシブなミュージアムを提案する「みんなの美術館 デザインノート」についてご紹介します。

◇第2部 トーク (15:10〜16:45)
トーク「インクルーシブなミュージアムを考える」
活動に取り組んできた学芸員や、視覚障がい者の美術鑑賞に関する研究者など、実行委員がそれぞれの立場で、このプロジェクトを通して得た発見や変化、多様な来館者との協働の仕方などについてお話しします。
参加者の皆さんからの質問にもお答えします。

◇懇親会 (17:30〜19:00)
参加者同士の交流や、実行委員への個別の質問の場としてご活用ください。


■対象と定員: 
A [一般参加] = 美術館、博物館、科学館などミュージアムに関わる仕事をしている方 50名 
B [オブザーバー参加] = A以外の方(ワークショップは見学となります) 30名

■参加費:無料 (懇親会は500円 1ドリンク付)

■申込方法:
 メールにて、下記の項目をご記入の上、表題を「参加申し込み」として送信してください。 
  1)一般参加、オブザーバー参加の別
  2)お名前(ふりがな)  
  3)所属
  4)連絡先(メールアドレス・電話番号) 
  5)懇親会の出欠  
  6)参加動機、プログラムに期待すること、

ご質問等があればお寄せください。 
※先着順、定員に達し次第締め切ります。 
※申込後、1週間以内に参加の可否などについてメールにて返信します。


■お申し込み、お問い合わせ先 
美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会 
メール moushikomi@museumforall.org


■主催:美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会(みんなの美術館プロジェクト)

■共催:横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団) 
    NPO法人エイブル・アート・ジャパン

■助成:花王・コミュニティミュージアム・プログラム2011

■美術館×インクルーシブ×デザイン実行委員会 構成組織・メンバー 
 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団) 
 NPO法人エイブル・アート・ジャパン 
 梅田亜由美(女子美術大学 非常勤講師) 
 太田好泰(NPO法人エイブル・アート・ジャパン) 
 岡崎智美(横浜美術館 エデュケーター) 
 武居智子(編集者) 
 半田こづえ(筑波大学大学院 博士課程) 
 平井康之(九州大学大学院芸術工学研究院 准教授) 
 松浦昇(東京藝術大学大学院 教育研究助手)  
 ライラ・カセム(東京藝術大学大学院 博士課程)

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